
本家サイトでもかねてより紹介しておりました国際コンペ案、Te Wero跳開橋がファイナリスト(4案)のひとつに選ばれました。1時間ほど前にニュージーランドより電話があったばかりです。 ニュージーランド最大の都市であるオークランド市が、市のランドマークとなる可動橋の案を募るために開催した二段階国際コンペです。
建築の国際コンペなんて一体全体どういうものなのか、恐らく一般の方は馴染みも薄く、見当もつかないと思います。 そこで始めたばかりのブログを使って、同じく始まったばかりのこのコンペで僕が玉砕するまでの一部始終をリポートしてみることにしました。 コンペですから当然、最終審査が終わるまでおおやけにはできないことも沢山あると思いますが、できる限り内幕をさらけ出して、国際コンペってこんなものなんだ、建築家ってこんなことをやっているんだ、という辺りを皆さんに正確に知って頂けたらと思います。
何しろテレビや映画で描かれている建築家像ってほとんど漫画ですから...
参考:Te Wero Bridgeコンペティションwebsite(英語)
2007/09/24
コンペ001 始まりの電話
ラベル: 国際コンペ
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3 コメント:
初めまして。オークランド在住者です。
こちらでは今週Architecture weekが開催されています。
つい先ほど市内にある展示場へ偶然足を運んだところ、バイアダクトハーバーの橋のコンペの最終者に日本人の方の名前を見付けて驚きました。そして、パネルから拝見する橋本様の作品は自由で開放的な雰囲気の印象を強く受けました。これからのコンペの行方に注目しております!Takako
Takakoさん 地元の方に見て頂いて大変うれしいです。
僕はデータを通してしかオークランドのバイアダクト・ハーバーを知らないので、実際にこの街や港を知っている方が僕の案をどう見たか、コメントして頂くと本当にためになります。 できれば案を作る前に現地を訪れるのが理想ですが、外国ですしなかなかそういうわけにも行きません。
先週、二次コンペを共同で行うニュージーランドの現地事務所も決まり、来月にはやっと現地入りできる見通しになりました。 どういうスケジュールになるかまだ見当もつきませんが、忙しい3ヶ月になることは間違いありません。
実際に現地に来られるとのこと! 楽しみですね。この街や国全体、そして、バイアダクトハーバーの雰囲気を直に感じられるのだと思うと、橋本様の感想をお聞きしたくなります。お忙しくなれるようですが、お体に気を付けてください。
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